キャラバン3日目
ただ今、国見SAで昼飯中。
この後は、道の駅きつれがわに行きます。
2018GWキャラバン
旅に出ます。
どこかで、お会いしたら、宜しく！
ただ今、苫小牧フェリーターミナル🚢。
Vスト ローシート
V-STROM650 足つき
先週、出庫させたバイクに乗ろうと思ったのですが、寒くてすぐに挫折。
（そして、本日は雪！！）
そこで、このバイクの足つき具合のビデオを作成してみました。
多分、Vストを欲しくても足つきでためらわれている方もいらっしゃると思います（自分がそうでした）ので、検証しました。
ちなみに、オープニングは、先日購入した「Osumo Mobile2」のターゲットモード（目標物を自動追尾）で撮影してみました。
このタイプ（いわゆるアドベンチャー系）のバイクは、一様に足つきが悪く、ほとんどの日本人には合いません。
前のCBが座面まで、780mmだったのに、V-STROMは835mmと55mmも高くなっております。当然、CBのときは、両足かかとまでべったりでしたが、Vストは、バレリーナ状態です。
そのため、もう少しでタチゴケって言う場面が数回有り、このままでは危険なので、純正のローシート（20mm下がります）を先週ポチったのですが、未だ納入されません。
さて、20mmがどれほどの効果をもたらすか？
ネットなどでは、あまり効果は無いともいわれておりますが、ここは人柱覚悟で購入です。
もちろん、納入後は、検証ビデオを掲載いたします。
猫ちぐら
最近カミさんが、クラフト手芸にこっております。
最初は、カゴなどを作っていたのですが、先日こんなものを作りました。
猫ちぐらです。みかんも気に入ったようで、すっかり最近は、こちらがホームに。
さてさて、私は、バイクシーズンに向けて、いろいろとポチポチと。
最近のバイクは、ヘルメットロックがついていません。そこで、キジマのヘルメットロックを付けました。六角レンチが全然効かず、トルクレンチ用のヘキサゴンソケットを急遽購入して、やっとこさ、ネジを緩めることができました。
つづいて、
胸のプロテクターです。
バイク事故で、死亡につながる率は、一位頭部、そして二位胸部だそうです。
夏用のジャケットにはついていたのですが、SinpsonとTAICHIにはついてなかったので今回購入です。
この手のプロテクターは、汎用なのか、どちらにも付けられましたので、まずは、TAICHIのジャケットに設置。もう少し暖かくなって、革ジャンが着れる頃になったら、Sinpsonに付け替えようと思っています。
ジュエリーアイス（スライドショー）
今更ながらですが、1月28日に行った、豊頃のジュエリーアイスの様子をスライドショーにしてみました。
暖かい部屋で、ぬくぬくしながら見てもらえましたら、嬉しいです。
2分で30枚程度のスライドショーになっています。
Adobe Plemere Element 14
（自分の備忘録も兼ねて・・）
私は、動画の編集に アドビプレミアエレメントを使っております。アドビ社は、多くの画像処理系のソフトを提供してきましたが、今や、ほとんどが年間ライセンス契約で、毎月課金されます。
その中で、このソフトは、買い取り永年ライセンス。
（と言っても、毎年アップデートするので、毎回付き合うと1万円程度が掛かります。私は、大きなアップデートが無い限り、1回おきぐらいにアップデートしてます。）
前回のブログで、モザイクを復数かけたのですが、このソフトは、1クリップに1個しかモザイクを掛けることが出来ません。そこで、私は、まず、1箇所のモザイクを掛け、それを一度完成形として書き出し、その映像を再度読み込み、またモザイクを掛けて作成しました。
しかし、ネットをくぐると、もっと簡単な方法が有りましたので、検証してみました。
まず、クリップを読み込み、同じクリップをコピーします。
そして、クリップが重ならないように、ずらします。
（ここが、大事です。私は、重なり合ったまま作業をしていて、片方のクリップにモザイクがかからなく、何時間も同じことを繰り返しておりました。）
そして、クリップにモザイクを掛けます。
「クリップ」→「エフェクトマスク」→「作成」
つづいて、モザイクを掛けます。
「エフェクト」→「モザイク」→クリップにドラッグ
続いて同じように、もう一つのクリップにも同じ作業を行います。
最後にクリップを並べると完成です。
クリップをずらすことがわからなくて挫折しかけましたが、解ればこのやり方のほうが楽ちんでした。
ただ、何箇所にもモザイクを掛ける場合は、その分クリップをコピーしなければならないのが難点かな？
以上、面白くもないお話でした。
